メアリと魔女ノ花はジブリじゃない?魔女の宅急便と先輩魔女のパクリ?

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メアリと魔女ノ花はジブリじゃない?魔女の宅急便と先輩魔女のパクリ?

映画『メアリと魔女の花』はジブリ作品じゃない?

『魔女の宅急便』『先輩魔女』のパクリと言われる理由と真相は?

 

過去のジブリ作品の寄せ集めとも言われる本作

絵の描写やストーリーが似ていると感じる訳を、紹介していきます。

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『メアリと魔女の花』はジブリなのか?

 

一番初めに、この映像を見た時

ジブリの作品なのか?という声があったようですね。

 

しかし

『メアリと魔女の花』はジブリではありません。

 

ジブリの制作部は『かぐや姫の物語』を最後に2014年に解体し

『スタジオジブリ』は存在していないのです。

 

本作はアニメーション制作会社

『スタジオポノック』によって作られています。

スタジオポノック

スタジオジブリがなくなっても、まだ作品を作り続けたいと熱望した米林監督。
そのため、元『スタジオジブリ』のプロデューサーの西村義明氏が、2015年に設立した会社です。

本作の舞台・モデルの場所はこちら

メアリと魔女の花の舞台場所は?あの森やエンドア大学はどこがモデル?

 

ジブリ作品や魔女の宅急便のパクリ?

ジブリであるのかと同時に、話題になった

『パクリ論争』

 

過去のジブリ作品のシーンを寄せ集め

『魔女の宅急便』へ似せているのでは?

との意見が集まっています。

 

メアリと魔女の花をネタバレ考察!たったひとつの嘘と大事件って何?

 

魔女、ふたたび。

この映像の最後にもあるように

『魔女の宅急便』を意識していることは確か。

 

確かに『険しい表情でほうきにまたがって空を飛ぶ、主人公の姿』

近いものを感じます。

 

その他にも

少女が冒険を通して成長する

⇒『千と千尋の神隠し』

 

空の風景や世界感

⇒『天空の城ラピュタ』

 

魔法を使うところ

⇒『ハウルの動く城』

 

などのシーンが、似ていると話題になっています。

 

しかし私は、パクリだとは全く思っていません。

 

『魔女の宅急便』

⇒主人公・キキは『空を飛ぶこと』が唯一の取り柄。
途中でその能力を失うものの
仲間と成長しながら、元気と自信を取り戻していく。

『メアリと魔女の花』

⇒主人公・メアリは何の取り柄もない女の子。
夜間飛行という不思議な花に出会い『空を飛べるように』
冒険する過程での成長を描いている。

主人公の設定が異なり
物語の必須要素である『成長の過程』も内容が違うことが分かります。

しかも米林監督をはじめ、制作メンバーたちは

本作の完成までに長い年月をかけ

これまでにない作品を生み出そうとしていたはず。

 

そもそも、パクリになるようなことをしたら

制作側にとっても、良いことなんて一つもありません。

 

ファンがパクリだと気づく
過去の作品まで疑いがかかる
今後の作品への期待・信頼がなくなる

 

そんなリスクを負ってまで、作品を作るとは・・

とても思えないのです。

 

 

 

実は制作したスタジオポノックは

スタッフの8割の人が、ジブリの作品に関わっていた人たち』

 

絵のテイスト・登場人物の描写も

馴染みのあるジブリ色の強いものになっています。

 

 

ちなみにですが・・

米林監督は『崖の上のポニョ』

ポニョの大群の作画を担当。

瞬時に引き込まれる、ダイナミックな動きの描写でしたよね。

 

プロデューサーの鈴木敏夫氏によると

『米林氏は、ジブリで一番上手なアニメーターだった』とも。

 

スタジオの所属が変わっても

絵のタッチ感や方向性は、大幅には変わらない。

パクリと断定するには、程遠い話しだと思います。

 

メアリと先輩魔女の関係

メアリと魔女ノ花はジブリじゃない?魔女の宅急便と先輩魔女のパクリ?

先輩魔女

ジブリ作品『魔女の宅急便』に登場する
占いが得意な、魔女の修行をする女の子。

キキに対してお高く留まるような雰囲気だが
実は気さくな性格

メアリと先輩魔女の、ルックスはもちろん

黒猫を相棒にしている点が似ていると話題。

 

確かにこれらの作品を通じて、二人の関係が

繋がっていたら面白いと一瞬思ったが

それはありえないのかなと ( ̄- ̄)

 

スタジオジブリを出て、心を入れ替えた制作メンバーが

わざわざ関連付けるような工作はしないと思います。

 

正直私も、過去の作品と重ね合わせてしまう時がありますが

いろいろな憶測ができるストーリーの方が

印象が強く、より良い作品に感じますね。

 

まとめ

『メアリと魔女の花』はジブリではなく『スタジオポノック』の作品。

本作は『魔女の宅急便』と主人公の設定・物語の必須要素である『成長の過程』も内容が違う。また『先輩魔女』と関連付けるメリットもないので、パクリとは断言できない。

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